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たこ魚の目インソールを考えてみた。義肢装具士が作るインソール。沖縄県那覇市泉崎。
インソールで考える、健康のこと。
赤田義肢が作る“たこ魚の目インソール”について
改めて考えてみました。
たこ・魚の目ってなぜできるのか？
皮膚って過剰な刺激が繰り返しかかると
その刺激に負けないように
強化しようとして分厚くなる。。。
皮膚が体を守る防衛機構。
過剰な刺激が繰り返すことにより
皮膚が硬く分厚くなる。
それが、たこや魚の目。
過剰な刺激っていうのが
足裏の局所的な圧迫刺激だったり、
靴の中で足が動くことでうまれる摩擦。
毎日毎日一歩一歩、
繰り返される過剰な刺激たち。
その局所的な圧迫や繰り返し摩擦。
それをインソールで軽減することが
できるんです。
インソールと足の形は凹凸関係に近い。
足に沿っていると
足裏にかかる圧を分散することができる。
足に沿っているから
靴の中で足が前後左右にズレにくい。
足の崩れた骨格を整えつつ
足裏への局所的な圧を
足裏全体に分散することで
負担を軽減させる
そんなインソールです。
足裏のトラブルに
役に立てていただきたいです。
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イラスト
@cototoki_design
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足のこと、インソールのこと
気になる方は
お気軽にご相談ください。
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平日 8:30～17:30 / 土曜日 8:30～12:30
【定休日】日曜・祝祭日
〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎2-103-20
